パソコンに望むこと、それは安定性と他の機器との連携
安定性、それが仕事パソコンの基本
ソニースタイル(現・ソニーストア)からパソコン(ボードPC VGC-JS94FS)が届いたのは、2010年4月21日、いまから2年前。
わたしが初めてパソコンを買ったのは1983年なので、これがいったい何台目のパソコンになるか、数え切れないほどたくさんのパソコンを買ってきましたが、常に基本として求める機能は「安定性」でした。
たとえば、かつては動画編集がサクサク行えるだけのメモリやグラフィックボード性能といったあたりを、購入時に検討しました。しかし、テレビが見られるパソコンが増えてきた数年前からは、特別のスペックのパソコンを買わなくても、あるていど以上のクラスのパソコンを買えば、そのあたりの能力は満たされているようになったので、ほとんど気にする必要もなくなりました。
ですから、特に現在必要なのは、安定性です。常にパソコンを仕事道具として使ってきました。パソコンがないと、全く仕事になりません。ですから、不安定でトラブルの起こるパソコンはあまりに大きなストレス。
このとき、わたしがパソコンに望んでいたことは、ただひたすら「安定性」でした。
そう、それはその前のD社のパソコンがあまりに不安定だったからです。
購入後、2ヶ月の間に、出張修理に3回来てもらいました。出張修理は楽なようで、修理している間中、仕事部屋を占拠されてしまうので、仕事ができず、実はとても困りました。
マザーボードも内蔵ハードディスクも数回ずつ交換してもらうはめになりました。
3回目の修理の際には
「新しいパソコンに変えてもらったほうがお互い楽じゃありません?」
と聞いたのですが
「オーダーメイドパソコンなので、交換はありません」
と冷たく言われました。
OSはWindowsXPだったので、決してOSとして不安定なOSではありませんでした。
その後も、HDDが怪しくなってはブルー画面。何度もハードディスクの初期化を行い、OSの再インストールをしました。2,3ヶ月に1度、数十回。
こんなに時間を奪われるとわかっていたら、最初に壊れたときにすぐ別のパソコンを買ったほうが、その時間、仕事ができたので、結局得だったとさえ思いました。
そして最後は1週間に一度くらいブルー画面が出るようになり、遂にあきらめ、買ったのがこのソニーのVAIOでした。
購入したとき、最初にやるべきこととして、画面の指示通りに行ったのが、リカバリーディスクの制作でした。
あれから2年、何度か間違えて電源を抜いて、いきなりシャットダウンというドジをやりましたが、いまだ一度も壊れることなく、動いています。リカバリーディスクの出番は一切なく…あ、そういえば、あのリカバリーディスク、どこにやっちゃっただろう?
実はソニーのVAIOはハードディスクがパーテーションが切って(※1)ないので、内蔵ハードディスクはひとつの領域しかありません。
システムとデータを一緒の場所に入れてある状態で、本来は届いてすぐパーテーションを切るべきだったのですが、仕事が忙しい真っ最中に、前のパソコンが怪しくなり、急いで購入したため、とりあえず使い始めてしまいました。
前のパソコンの経験から、またクラッシュして、初期化するはめになるから、そのときにパーテーションを切ればいいやと思っていたら、結局、いまに至っています。
とりあえずは外付けハードディスクに常にデータをバックアップしているので、まあ…いいかなあ。
※パーテーションを切る=1つのハードディスクを複数のハードディスクとして使えるように領域を複数に分けること
VAIO買うならソニーストア
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